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台風一過 稲の様子は。。。



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写真みてびっくりしましたか?

上は近所の田んぼ

下はみなさんに手伝ってもらったうちの田んぼです。

近所の田んぼは毎年ほとんどの田んぼでどこかしら稲が倒れ、

写真のように派手にミステリーサークル(笑)ができてるところも

珍しくありません。

(毎年のことだけど農法変えないのはなぜだろう。。。)

でも、ご安心を。

みなさんが植えてくれた稲は順調に育って穂をつけています。

秘訣は

1.無農薬に強い品種を選ぶ

2.苗から自分たちで育てる

以上をやると、不揃いだけど、とても生命力の強い稲が育ちます

ちなみに田植えのあと、以下の作業を経てここまでに至りました。

一般には田植えと稲刈りしか知られていませんが、

こういう、「プロセス」を知ると自分で植えた米の価値が

さらに感じられるようになりました。

1.毎日水量と水温の管理をした

2.合鴨を投入して除草と肥料を兼ねた

3.ぬかを除草効果、合鴨の餌、肥料を兼ねて数回大量投入した

4.数回にわたり畦の草刈りをした

5.合鴨を狙う犬よけのために電気柵を張った

6.合鴨を狙うカラス、稲穂を狙う雀よけのために防鳥糸を張り巡らせた

7.合鴨脱走防止のために畦波シートを張り巡らせた

8.畦波シート、防鳥糸を張るための杭を、廃材をもらってきて作った

9.それでも3回侵入してきた近所の犬が荒らした部分を補植し、殺された鴨を埋葬

10.仕事期間終了後の合鴨の居場所づくり

稲刈り後は以下が予定されています

1.刈った稲を一抱えごとに縛る

2.木などで頑丈な竿を数十メートルにわたってつくり、そこに稲を干す

3.2週間後に脱穀

4.稲わらの一部を細かくして田んぼに撒いて来年にむけた肥料にする

5.その他の稲わらは非常に用途が広いので干して保存する

6.脱穀後のもみがらを運搬保存(動物のベッドや草を生やしたくないところにまく)

7.機械で脱穀できない、小さい米(くず米)は鴨たちの餌として運搬保存

8.脱穀した米(もみ:200キロ超)を運搬・保存

9.食べる分の米を精米する(玄米orぬか+白米)



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